川又さんの干し芋

今年の冬の商戦のためにこの時期に茨城県のひたちなかに行ってきました。
直接取引して5年目?ぐらいですがやっと川又農産を訪問することができました。
だいたい知ってましたが目のあたりにするとやはり大変な作業です。
天日で干す場合、約七日間干します。だいたい5日目にすべて裏返します。その後2~3日で完成。
それも天候次第。工場で乾燥させると約24時間で干しあがります。
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川又さんの干し芋は供給が間に合わないので、3か所の物産所をまわって、別の生産者の干し芋を購入してきました。
川又さんのところで干し芋の品評会が3年前からあることを聞き、なんと2010年1月川又さんが最優秀賞ということで事実上日本一。
その際優秀賞の名前を控えその方たちに連絡を取って取引が始められたらいいな~と今検討中。
本日一人連絡ができ送ってもらうことになった。
それが届いたら、物産所で購入した12~13の生産者のものと食べ比べ。
品評会で上位になっているものは物産所では売られていないのだ。
川又さんみたいにうまいのでほとんど売れてしまうらしい。

撮影 久保田真理
今年の冬は5人ぐらいの干し芋をGAIAで並べて思いっきり売りたい。
干し芋や干し柿はやっぱり凄い。砂糖も使わず、すご~くうまい。昔の人の知恵はすげ~な~と感心しつつ、川又さんから50年前は薪でサツマイモを蒸かし、竹べらで皮を剝ぎ、ビニールハウスもないので干している際に雨が降ったら、何箇所かに重ねられるだけ重ね、シートのようなものをかぶせる手間。先人の人たちは偉大だ。
by gaiamakanai | 2010-03-24 18:36